真夜中の口笛吹き

好々爺のぼやき節

飲み会の当日の代打

飲み会の代打を自分で探したり、声をかけられることはたまにある。

まぁ本人や家族の具合が悪くなったり、急な仕事が入ったりしてキャンセルして(されて)しまうのは仕方がない。

今は店もドタキャンの自衛策としてキャンセルポリシーをしっかり設けているところもあるからね。幹事さんももちろん、会のお誘いをするときにキャンセルポリシーを設定するケースが多い。当日キャンセルなんてのはまぁ料金100%を取られるのが今じゃ普通だ。

 

でもまぁ付き合いのあるお店だと空席は作りたくないというのもあるから、幹事あるいはキャンセルする人が代打を探すことになる。

 

年下の友人のA君、彼からはよく代打の誘いがよく来る(自分が幹事の会ね)

ほとんどが当日。

そして店も結構有名な店が多いので、会費もまぁまぁいい料金。

 

しかし、そのA君からは事前に誘われたことがないのだ。

要は代打要員ということね(笑)

 

よほどヒマそうだと思われているのか、それとも金回りがいいと思われているのか…。

今まで代打で参加して、大概が会の雰囲気もいいし、料理も酒も美味しかったで、別に悪い気はしていないのだが…。

 

なんとも微妙な気分なのである(^^;

都合のいい男か(笑)