真夜中の口笛吹き

好々爺のぼやき節

「弁当を作れと?_」

定年退職した職場でシニア契約社員として再雇用されて働いています。

 

収入は半分以下になるので、年金をもらえるまで(65歳で果たしてもらえるのか)は節約生活を送らなければなりません。

 

昼食も節約しなければならないので、シニア契約になった頃夕食の残ったおかずを翌朝弁当箱に詰めて持っていこうと思い、妻にその旨を告げたところ…。

 

「あたしに弁当を作れということ?」の強烈な一言。

 

作ってくれなどとは一言も言っていないのですがね。

 

しかし、こう言われてしまった以上、自分で弁当箱に詰めて持っていこうものならそれはそれで何か言われるのが目に見えています。

 

仕方がないので昼食はコンビニ各社のアプリのクーポン券をうまく活用して割引や1+1でおにぎりやお茶を買っています。

 

これくらいしないと飲み代を捻出するのも一苦労でして…。

ダイソーやロー100で安いカップ麺でも買えばもっと浮かせられるのでしょうが、さすがにそれは職場の周りが引きますよね…(^^;