真夜中の口笛吹き

好々爺のぼやき節

いい歳して「友達が行けないならアタシも行かない」ヤツ

飲み友が幹事を務めた飲み会での話。

 

参加予定だった某女子(歳は書かないがまぁそこそこいい歳)が飲み会前日にいきなりキャンセル。

幹事さんが参加者全員気心知れた人たちだからとキャンセルポリシーを設けていなかったのも悪かった。

 

まぁよくあるキャンセルポリシーとしては

・3日とか5日とか1週間前から会費はもらう

・あるいは代打を立てる

といったところか。

 

そんなキャンセルポリシーを立てていなかったものだから、「何も聞いていなかったのでキャンセル代も払わないし代打も探せません」だと。

 

しかも後で聞いたら飲み会の会場が椅子席じゃなくて座敷(これはFacebookのイベントページに明記されていた)なのでそれが嫌なのだと。

 

このバ〇〇〇〇め…。

 

実家で正座したことなかったんだろうか…。

 

いや、話はそこで終わらず、その女子の友達が

「彼女が行かないなら私も行かない」と当日に…。

 

当日にドタキャンですよ!

 

呆れて何も言えません。

 

心優しい感じの友人はヘルプも求めず自分で代打を探したのだそうです。

おいおい、人が良すぎるよ。

 

とりあえず、そのキャンセルした女子二人は自分は顔見知り程度で仲がいいわけでもなかったので、しっかりと心のブラックリストに追加しました。

 

こちとらとっくに人生折り返し。

イヤな思いまでして飲むなんて冗談じゃありません。

少なくなった小遣いをやりくりして飲み会に参加しているのですから(笑)